※旧:東京貿易エンジニアリング株式会社について(旧:TEN)と記載
1947年 | 東京貿易株式会社の前身である株式会社東京貿易商会を故松宮康夫が設立 |
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1955年 | 米国Chiksan社からスイベルジョイント、ローディングアームの総代理権を取得して石油・電力・ガス業界への販売をスタートさせる |
1959年 | 米国Chiksan社と株式会社新潟鐵工所との技術提携を成功させ、スイベルジョイント、ローディングアームの国内生産を開始する |
1968年 | 国内初号機となる海上用LNGローディングアームを納入 |
1973年 | 世界最大(当時)の24Bローディングアームを納入 国内外において累計1000基のローディングアームを納入 |
1987年 | オーストラリア向け、世界最大(当時)のLNGローディングアームを納入 |
1988年 | 16BLNGローディングアームERSレトロフィット完成(旧:TEN) |
1989年 | ボール弁形ERSユニットを開発し、LNGアームに装備し東京ガス㈱へ納入(国内初) |
1995年 | KOREA GASへ世界最大(当時)LNGローディングアームを納入 |
1998年 | ISO9001取得(旧:TEN) 国内外において累計5000基のローディングアームを納入 |
2003年 | 新潟鐵工所より事業譲渡を受け、東京貿易グループ傘下でニイガタ・ローディング・システムズ株式会社創業(旧:TEN) エネルギー業界向け流体荷役機械の開発・製造・販売・アフターサービスの業務連携を開始 |
2004年 | シンコー製LNGターミナルポンプ販売実績300台突破(国内トップシェア) |
2005年 | 自社製ERS、油圧カップラ―付LNGローディングアーム設備をサハリンLNGへ納入 |
2006年 | 東京貿易株式会社は持株会社に移行し、「東京貿易機械株式会社」ならびに「東京貿易金属株式会社」の2社に分割され、「東京貿易機械株式会社」として分社 |
2007年 | LNGローディングアーム販売実績、世界64ヵ所のLNG基地に(総数260基)納入を達成 |
2008年 | 北京駐在員事務所を開設 国内初となるLNG用油圧カップラー付マリンローディングアームの受注に成功 国家備蓄基地としては日本初となる緊急離脱装置付マリンローディングアームを納入 シングルシリンダー式LNG 用緊急離脱装置を開発(旧:TEN) |
2012年 | マレーシア事務所を開設 |
2015年 | 「東京貿易機械株式会社」を改め「東京貿易マシナリー株式会社」に社名変更 「ニイガタ・ローディング・システムズ株式会社」を改め「東京貿易エンジニアリング株式会社」に社名変更 国内外において累計6,000基のローディングアームを納入 |
2017年 | 本社を東京都中央区八丁堀より東京都中央区京橋に移転 |
2018年 | マレーシア事務所を閉鎖し、シンガポール支店を開設 |
2019年 | 運搬支援ロボット「CoRoCoシリーズ」を商品化・販売を開始 世界初の液化水素用船陸間移送ローディングアームを開発(旧:TEN) |
2020年 | 経済産業省「ゼロエミ・チャレンジ企業」に選定(旧:TEN) |
2021年 | 東京貿易マシナリー株式会社と東京貿易エンジニアリング株式会社が合併し、TBグローバルテクノロジーズ株式会社に社名変更 |
2023年 | 横浜オフィス開設 |
2023年 | カタール国 ドーハにQFZ支店を開設 |